●サンビームさん総受けウェブドラマ●
サンビームさん争奪戦開始?!
サンビーマーみんなで作った、サンビームさん溺愛ウェブドラマ第1弾全ログです!
ごゆっくりお楽しみください。
清麿 「サンビームさん!こんにちは!今ちょっといいかな」
サンビーム 「なんだい?清麿」
ジード 「よう、俺も話に入れてくれや」
サンビーム 「え、ジード。いつの間に?」
清麿 「(ムッとして)ジードさん、何の用ですか?」
ジード 「清麿、そう邪険にするなよ・・・・・・・」
フォルゴレ 「お三方、私を忘れてもらっちゃ困るな!」
サンビーム 「フォルゴレまで、どうしたんだい皆?」
ウマゴン 「メルメルメ〜!」
アポロ 「ふ、僕を忘れないで欲しいな、サンビームv」
サンビーム 「アポロ!!」
恵 「・・・・とりあえず、お茶でも淹れましょうか?」
ティオ 「あ、恵ッたらいきなりの牽制ね」
ナゾナゾ博士 「うむ、見事に全員の注目を集めたな。」
ナレーション 「予想外の全員集合に、これから何が起こるのか、ちょっと怖くなったサンビームであった・・・・」
清麿 「だからなんで皆いるんだー?!」
ティオ 「さて、はじまりました。「サンビームさん争奪戦! 愛ある限り戦いましょう杯」 司会は私ティオでお送りします。」
その他全員 「おぉーーーーっ!!!」
ナゾナゾ博士 「解説はワシが行おう」
その他全員 「心の声(よっしゃぁ!一人減ったぞ!!)」
サンビーム 「ちょ、ちょっと待ってくれ!!争奪戦って、一体・・・?」
ナゾナゾ博士 「まあ、美味しいところはバンバンもらっていくがな」
清麿 「畜生ー! サンビームさんとの貴重な一時を!」
アポロ 「ふふふふ、さすがの君も、目算が甘かったみたいだな、清麿♪」
恵 「さてさて、今回の争奪戦の気になる優勝商品ですが…」
その他全員 「おおお〜〜!!!」
アリシエ 「もちろん、サンビームさんだろう?」
サウザー 「ふん、オイラはこんなところに来るつもりはなかったぜ」
ティオ 「もちろん、サンビームさんご本人と、更に更に…(ニヤリ」
その他全員 「どきどきvv」
ティオ 「某社長提供による豪華クルーザー世界一周旅行をプレゼント!」
その他全員 「おぉおおおおーーーー!!!」
サンビーム 「って、ちょっと待ってくれー!!(汗」
ナゾナゾ博士 「自分で獲得する気満々じゃのう。アポロ君は」
清麿 「(小声で)自分以外のヤツが優勝したら、クルーザーの底に穴開けるんじゃねえのか?アポロのやつ・・・」
フォルゴレ 「やりそうだな」
ウマゴン 「メル!メル!!メルメルメルメル、メルメルメー!!」
シスターエル 「あの〜、私はどうすれば?」
恵 「あら?でもそれはそれで、タイタニックみたいでロマンティックじゃない?死ぬ気はないけどv」
ティオ 「おーっと、女性二人がしっかりサンビームさんの隣に!」
ナゾナゾ博士 「なかなかやるのう」
清麿 「キシャー!!(怒)やってやろうじゃねぇか!!で?!勝負の方法は?!!」
サンビーム 「清麿〜、おちついて!(鬼麿になってるし・・・)」
ガッシュ 「サンビームどのは・・・やっぱり、清麿がいいのかの?」
ティオ 「おっと、ガッシュったら直球ね!」
ジード 「ふ、相手の気持ちにこだわるところは子供だねえ」
フォルゴレ 「さすがジード、伊達に年はとってないねぇ!ハハハハハ!」
ジード 「若者に大人の恋愛は語れんだろう」
ナゾナゾ博士 「フム、ジード君は自分が年上であることをアピールするつもりじゃな」
フォルゴレ 「そんなことはないぞ!若者には、若者の恋がある!私のように恋愛・・・ゴブゥ!!!」
清麿 「いいから、勝負の方法を教えろーーーーーー!!!!」
キャンチョメ 「フォルゴレーーーー!!」
ティオ 「えーと、どうしようかなーv」
サウザー 「・・・考えてなかったのかよ」
アポロ 「・・・もしもし、僕だよ。うん、今から武道館をおさえてほしいんだ。」
恵 「どこに電話してるのよ、アポロ。」
アリシエ 「戦いか・・・。不足はない」
アポロ 「え、けえわん? キャンセルさせるんだ!」
ウマゴン 「メル〜?」
サンビーム 「なにを始めるつもりなんだ?」
ナゾナゾ博士 「アポロ君、あれをやるつもりじゃな(ニヤリ)」
ティオ 「博士、あれって?」
ガッシュ 「ウヌ、教えて欲しいのだ」
キャンチョメ 「ボクも〜」
ウマゴン 「メルメルメ〜」
ナゾナゾ博士 「なんじゃ、子供たちは皆こっちに来たのか」
ガッシュ 「大人たちは怖いのだ(ガタブル)」
ティオ 「人の恋路を邪魔するヤツはウマゴンに蹴られて死んじゃえってヤツね?」
キャンチョメ 「多分違うと思うよ、それ。」
ウマゴン 「メルメルメ〜!!」
サンビーム 「ところでシスター、なにをしているんだ?」
シスターエル 「オヨヨヨ、私はただ・・・」
恵 「賞品はリボンでラッピングしないとねv」
サンビーム 「わー!」
恵 「生クリイムでトッピングの方がよかったかしら?」
ナゾナゾ博士 「ほほう、なかなか素晴らしい縛り・・・もとい飾り方じゃな」
ティオ 「は〜い、裏的発言はダメですよ〜」
アリシエ 「清麿、顔が赤いね?」
清麿 「べ、別に!」
ジード 「お子様には刺激が強かったんじゃねえか」
フォルゴレ 「あはははは! 清麿は実況席の方にいた方が良いんじゃないか?」
清麿 「やかましい! おまえらこそ優先座席に座ってろ!」
ティオ 「選手達が挑発しあっています!」
ウマゴン 「メルメル〜」
アポロ 「待ちたまえ、今最高の舞台を用意したよ」
サンビーム 「ううう〜、私はどうすればいいのだ」
ウマゴン 「メル・・・」
サンビーム 「ん?なんだい?ウマゴン。」
ウマゴン 「メルメル、メルメルメー!(僕と一緒に逃げよう、早く呪文を!)」
ティオ 「はい、そこ! 抜け駆けはなしよ!!」
清麿 「(小声で)チッ、あのウマ・・・・・油断できねぇな」
ガッシュ 「ウ、ウヌゥ…空気が怖いのだ…」
清麿 「!ガッシュ、皆の方を向くんだ!SET!!」
ガッシュ 「ウヌ!」
その他全員 「わーーーー?!!」
サンビーム 「きっ、きよまろっ!落ち着け!!落ち着くんだーー!!」
ティオ 「はーい、抜け駆け&反則する人にはもれなくチャージル・サイフォドンがプレゼントされるからヨロシクねv(ニッコリ」
ジード 「ちっ、落ち着きのない奴らだぜ」
アリシエ 「とか言いながら布団を敷くんじゃない!」
恵 「布団は一つ、枕は二つ・・・やるわね」
フォルゴレ 「ほら、浴衣も用意したぞ」
ジード 「ほう、日本情緒を理解するとは・・・。」
フォルゴレ 「あんたこそ、枕元の小道具に愛を感じるよ。」
ティオ 「おっとー! サンビームさんをめぐる男達の友情です!!」
アポロ 「舞台・・・用意したのに・・・・・」
サンビーム 「ちょ、ちょっと待ってくれ!本人の意向はどうなるんだ〜〜?!」
清麿 「サンビームさん、じゃああんた、この中から選べるのか?!」
サンビーム 「えっ・・・・・?」
ナレーション 「その時、その場にいたすべての視線が、サンビームに集中した!!」
サンビーム 「(大汗をかきながら)・・・無理です・・・・・・」
フォルゴレ 「優しすぎると言うべきか……」
アポロ 「優柔不断と言うべきか。」
シスターエル 「・・・そんなところも素敵ですよv」
サウザー 「souiumonnnanoka?」
恵 「恋は盲目というのよ。」
ナレーション 「そして、ウマゴンが実力行使にでる。」
ウマゴン 「メルメルメ〜」
サンビーム 「ウマゴン・・・そのちょび髭は似合わないと思うのだが」
ティオ 「あーっと、背伸びしたウマゴンが自爆です!!」
清麿 「敵ながら不憫なヤツだ」
ウマゴン 「メルー!!」
清麿 「ああ〜〜っ!ウマゴン!ケツを噛むのはやめろ〜〜〜!!」
アリシエ 「清麿もツッコムのはいいが、一言多いんだよな・・・・(ボソッ)」
ナゾナゾ博士 「それが若さというものだよ」
ティオ 「さぁ〜、ここへ来て、挑戦者同士の闘いが心理戦から実力行使へと移行している模様です!」
ジード 「おい、サンビームさんよ。ガキとじじぃはさっさと置いて、二人でどっかトンズラしようぜ!」
フォルゴレ 「サンビーム、凍える夜空を解かすような熱い言葉を、夜が明けるまで交わし合わないか?」
サンビーム 「ジード、フォルゴレ、…遠慮しておくよ」
ティオ 「いとも簡単に切り捨てられた二人が、隅っこでいじけています!いよいよ脱落者が出たのでしょうか?!」
清麿 「サンビームさんは俺だけのものダーー!!!」
恵 「きゃーーーーーvvv」
サンビーム 「清麿・・・・」
ナゾナゾ博士 「ふむ、今のダイレクト・アタックはかなり効果があったようじゃの」
ティオ 「おっとー!! 博士のお墨付きがでました! 勝負があった模様です。」
ガッシュ 「退くのだ、清麿!サンビーム殿が呆れているではないか!!」
ウマゴン 「メル! メルメルメー! 」
清麿 「うるせぇ!俺が一番最初にツバつけたんだぞ!!」
ウマゴン 「メルメルメル!(一番最初は僕!)」
ティオ 「確かに物理的にはウマゴンが先ね!(BY最初の戦闘後)」
ナゾナゾ博士 「しかし、最初に目をつけたのは私だ。」
清麿 「知るかーーーー!!!」
アポロ 「僕を忘れないでほしいね。」
その他全員 「そういや居たっけ。」
アポロ 「くそぅ!ロップスが居てくれたら(泣)」
サウザー 「じゃあ、俺のことも忘れてるな・・きっと・・」
清麿 「何言ってるかわかんねー!!」
ティオ 「何が??」
恵 「皆落ち着いて!まずは深呼吸よ!」
その他全員 「すーーっ、はぁーーーーーーー。」
ガッシュ 「スーーーーーーーーーーーーく、くるじい」
清麿 「ガッシュ!息を吸いすぎだ!!」
ガッシュ 「ぐはァ!!(吐血)」
その他全員 「ってうぉい!!!!!」
ティオ 「意味不明だぞ」
シスターエル 「な・・な・・な・・」
ウマゴン 「メルメルメルメルメルメル!!」
サンビーム 「いや、ウマゴン。こういうときは葬儀屋じゃなくて救急車を呼ぶんだよ。」
サウザー 「冷静すぎて怖いよ、お前・・・。」
キャンチョメ 「ガッシュ、しっかり! 傷は浅いぞ!!」
ガッシュ 「うぬ・・・最後に・・・・・・」
ティオ 「最後に?」
ガッシュ 「サンビーム殿の花嫁姿が見たかったのだ」
アポロ 「確かに見てみたいね」
ジード 「同感だ」
その他全員 「うん」
ナゾナゾ博士 「そうだね・・」
サンビーム 「なんで私が花嫁姿なんだ・・・・!?」
恵 「いやなの?」
アリシエ 「スリットばりばりのチャイナドレスとか、VラインMAXのレースクイーンの格好を要求されるより良いと思うけど?」
清麿 「さり気なく危険な男だな、お前・・・。」
その他全員 「ははははははははははははははははははははははははははは!!!!」
アポロ 「笑いすぎですよ・・・・・・」
キャンチョメ 「ウェディングドレス発見」
フォルゴレ 「だきつけーーーー」
清麿 「ふ」
アポロ 「ばーーーーーか」
恵 「チャ」
清麿 「ザケルガーーーー」
フォルゴレ 「ギャァァァーーーーーー」
キャンチョメ 「フォっフォルゴレーーーー」
その他全員 「とにかくサンビームはドレスキローーーーーー」
シスターエル 「私・・忘れられてません?」
サンビーム 「いや、忘れてないです!」
ナレーション 「その時!」
キャンチョメ 「/////」
ティオ 「私こそが忘れられてるわよ!」
恵 「コオオオオ(本の光)」
ティオ 「め、恵?」
恵 「チャ〜ジルサイフォドン〜!!!」
シスターエル 「オヨヨ〜!!いつぞやの恐ろしい術・・なぜこの術を使うのです!!」
ティオ 「聞かなくてもわかるわよ〜!!!」
サンビーム 「シスター、いつぞやのって・・・」
アポロ 「・・・・・」
シスターエル 「オヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ」
その他全員 「あわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ」
ガッシュ 「????」
清麿 「このまま壁にぶつかる〜!!」
ガッシュ 「ヌオオオオオオ」
ナレーション 「ドドドドドドドドダダダダダダダダズシャーーーー」
清麿 「シスタ〜〜〜・・・生きてるか〜〜?」
ティオ 「息ある? 清麿・・どうするのよ〜〜・・・」
サウザー 「魔物はいるのにパートナーがくたばっちまったか?」
その他全員 「サウザ〜〜〜〜〜〜〜!!」
サウザー 「ハイ・・・すいません・・・」
清麿 「??」
ティオ 「何言ってるのサウザー。モモンは魔界に帰ったのよ・・」
ウマゴン 「メルメル・・」
ティオ 「サイフォジオする?清麿・・・」
清麿 「いいや・・シスター、気絶してる・・・」
その他全員 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シスターエル 「すみません・・最近、貧血ぎみで・・・・」
ウマゴン 「メルメルメ〜」
恵 「何ていったの?サンビームさん。」
サンビーム 「モモンがいないのは寂しいよだそうだ。」
清麿 「一番つらいのはシスターなのに・・・」
ティオ 「そういえばサンビームさんってカフカが・・」
サンビーム 「名前だよ」
シスターエル 「私はエルで、フォルゴレさんは・・・」
フォルゴレ 「パルコさッ!」
その他全員 「(親の顔が見たいね・・・)」
清麿 「シスター・・足、治ったか?」
シスターエル 「はあ・・・あまり・・いたくなかったですし」
ガッシュ 「ウヌウ・・血まみれだったのだ・・・」
ジード 「ふっきんがー」
サウザー 「管理人、見てるんだろ!?エリーの名前入れろよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ナレーション 「そう叫ぶサウザーはエリーをサンビームさん争奪戦に参加させたいのだろうか。」
清麿 「そうだよなー、ココはそういう場所なんだよなー」
アリシエ 「ということはまたライバルが増えるんだね」
ティオ 「しかも女の子よ!手強いわ!!」
サンビーム 「(おそるおそる)あー、皆さん、そろそろ私は失礼して、先に休ませてもらうよ・・・。」
その他全員 「ええええ〜〜〜〜??」
清麿 「(一同をかきわけて)サ、サンビームさんっ!だったらもう遅いから、ウチに来いよ!」
ガッシュ 「ウヌゥ!サンビームどの、一緒にお風呂に入るのだ!アヒルもあるのだ!!」
ウマゴン 「メルメルメルメルメルメル!!(僕も一緒に帰るよ!)」
フォルゴレ 「サンビーム、だったらホテルのバーで二人で語らってから・・・」
ナゾナゾ博士 「サンビームくん、ぜひキミに相談したいことが・・・・」
ジード 「おいおい、一杯やるって約束だったろ?」
ティオ 「すごいわ、みんな、必死ね!」
恵 「一体どうやって収拾つけるって言うのかしら・・・・・・・。」
ナレーション 「その時!」
フォルゴレ 「あ、あれはなんだ!」
アポロ 「鳥だ!」
ティオ 「飛行機だ!」
清麿 「いや! ジガディラス・ウル・ザケルガだ!!」
その他全員 「わ〜〜〜!!!」
ナレーション 「かくしてサンビームさん争奪戦に参加できなかった銀本組の怒りの一撃に何もかもがうやむやになってしまうのであった。」
サンビーム 「いったいどうしてこんなことに・・・」
ナレーション 「頑張れサンビーム! 負けるなサンビーム! 君は皆に愛されているのだ!!」
参加してくださった皆様方、本当に有難うございました!!m(*´∀`*)m
*ブラウザのバックでお戻りください。