最後まで読んでくださった皆様へ

まさか自分がサンビームさん魔界嫁入り話を書く事になろうとは（笑）
本当に自分でもビックリです。
というか、このパパサン大好きな私が、ウマサンを書く事になるとは本当に夢にも思っておりませんでした☆
それが！
bitter blackさまの書き込みを読ませて頂いたら、いきなりバー！！！っとこの話が浮かんで来たのです。
本当に初めて思いついたウマサン、というか、こんな風に話を思いついた事自体が初めてでした･･･。
bitter blackさまには、ひたすら感謝の気持ちでいっぱいですｖ
ああ、なのにこんな仇で返す内容でゴメンナサイ･･･_|￣|○
でも本人、本当に楽しかったです！
＆から×になってしまいましたが、やはり私はこの二人が大好きなんだなあと思い知りました(#^.^#)

さてさて話の内容ですが。
あまりにも話が長くなってしまったので割愛してしまった部分がいっぱいあります(＠_＠;)
えっちぃシーンを先頭に（笑）なんでサンビームさんが自分の死ぬ日に気付いたのかとか、
サンビームさんが命がけで守った子供はどーしたんだとか、サンビームさんが消えてその後どーなったのかとか。
その辺はいずれまた書きたいと思っています。
････なんと性懲りもなく続きがあるらしいですよ！（爆笑）
あー･･･なんかハマってしまったみたいです、ウマサン☆
とりあえず書きたい間は書きつづけようかとｖ
といってもさすがに同盟ではなくて自分のサイトの裏辺りで細々とやっていこうかと思っております(^^ゞ

万が一この話の続きを気にしてくださる方がいらっしゃいましたら、どうぞその辺をたまーに覗いて頂けると
なにかが増殖してるかもしれません（笑）

それでは、こんなヘッポコ小説を最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました<(_ _)>

fua

＊ブラウザのバックでお戻りください。